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土居 佑香
どい ゆうか

映画監督/フォトグラファー
大阪府出身、現役大学生。
17歳の頃から映像制作を始める。初監督作品『forty nine days』が映画祭に入賞、本格的に映画監督を目指す。
2021年、株式会社フェローズによる「FFF-S BEYOND」で監督を務めた作品『牡丹の花』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022 ジャパン部門に入選し、注目を集める若手映画監督。
映画
短編映画『forty nine days』
2017年度やお80映画祭アリオ八尾賞受賞
短編映画『幸運銀行』
2019年度関西学生映画祭招待
2019年度関西シネック優秀賞受賞
短編映画『おままごと』
2020年度フェローズフィルムフェスティバル学生部門特別招待
短編映画『牡丹の花』
2022年度ショートショートフィルムフェスティバル&アジア ジャパン部門入選
MV
2018年 「お別れをする時は 青春 ver.」/坂口有望
2021年 「東京」/unGro
2021年 「紺色の主張」/坂口有望
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